せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

220221日記 体験2

・月曜日終了。昨晩、放置してた睡眠導入剤(市販)を飲んだんだけど、確かに寝つきは比較的よくなってる気がしてきた。まだ試行回数2回程度だけど、少なくとも眠れないストレスでまた眼が冴えるってあの悪循環は二回連続で起こっていない。眠気が襲ってくるって感覚もないので、これに依存する理由はやっぱりわからないが。

 

・で、寝付くときはともかく寝てる最中がちょっと良くないですね。なんか知らんが汗びっしょりで夜中眼が覚めるのと、妙にはっきり夢を見るの。朝の目覚めは比較的良くて、それは単体ではプラスなんだけど、夢とか夜中に目が覚めたのと合わせるとなんかちゃんと寝れた気がしなくなる。トータルでは……うーん……。寝付きが多少でも良くなるのは完全に「良」で、用事だのなんだのでさっさと寝てさっさと起きなきゃいけない場面を考えるとプラスなんだけど、睡眠の快楽のことを考えるとマイナスになるかなぁ……。

 

・まぁ、睡眠の快楽を求めてクスリ飲むのはちょっとどころじゃなくアレだし、マイナス評価はただの愚か者の戯言だ。不急なんだからクスリに頼る前にまず生活習慣を直せ。別に悪いわけじゃないけど、特別良いわけでもないだろ。ところでこの余った一回分の錠剤は……そのうち使うので置いておこう。社会人、どのくらいの立場になったら早起きしなくて済むようになるのだろうか。あんまり歳がいってからそうなられても困るんだが。どうせ意識しなくても目が覚めるんでしょ。勿体ない。

 

・ぎっくり腰。幸運なことに一度もなったことがないけど、運動神経がない=体の使い方が下手=いつぎっくりしてもおかしくない という論法によりずっと怯えている。昔のバイト先の先輩や職場の人から聞いた体験談もその怯えにプラスだ。……最近健康についてばっか書いてないですか? 良くないね。

 

・明日僕ヤバ。予告も一通り出揃い、こう、たぶん今の私はあらゆる描写を告白展開へ繋げる脳みそになっているようで、大変に良くない。変じゃない意味で脳みそピンクだ。誤解なきよう、桜色と言い換えようかね。桜、青春、恋の色。いい歳こいて私はなにを言ってるんだ。まあいいや。やべぇ回なら編集だのがジャブ入れてくるのがいつもなので、ある程度気楽に楽しみにしておこう。