せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

220212日記 悪くはないだけ

・土曜日終了。流石に二日続けてAPEX漬けの休日は抵抗感がヤバかったので、ゲームはつけずに何をするでもなくダラダラ過ごしていたんだけど、結局タブレットかモニタをずっと視てたので頭はともかく眼の疲労は昨日とあんまり変わんないんじゃないでしょうか。そんでこれはほぼ毎週末のことなので、そりゃ眼も悪くなりますわな。そういや眼鏡もそろそろ度が合わなくなってきてる。スマホといい、周囲の備品が次々ダメになってきてますね。関係ないけど、シャニの美琴さんのあのセリフ好きなんだよな。「ダメになっても、おかしくないころだよね」ってやつ。

 

・あまりつまらない一日にするのもアレなので、今日は夜の日課(日記晩飯運動風呂)の順番を入れ替えてみてる。運動風呂日記晩飯の順。なんの意味があるんだかわかんないが、いつも通りのつまらない休日ってすぐに記憶から無くなっちゃうので、じゃあいつもと違う風にしようと。いつもと違うことすんのは大変だけど、順番変えるくらいなら簡単です。なんでって勿体ないじゃないですか、折角の三連休なのにさ、その一日が記憶に残らないなんて。

 

・曲……に限った話ではないが、気に入るかどうかは自分の好みに因るところが大きいけど、じゃあ完成度やクオリティが無視されるかってそんなことはない。普段聴かないジャンルでもクオリティにぶん殴られることはある。そんな状況で、勧められて一番困るのが「好みじゃないし、クオリティも高いとは思えないし、とがってる部分も特になさそう」な曲だ。非常に偏見に満ちた言い方になるが、実感として、所謂キャラソン的なものに多いと思う。曲単体で勝負する必要がないからなんでしょうかね。私はよくわかんないですけど。とりあえず「いい曲だけど、好みじゃない」とは言うけど、本音としては「悪い曲じゃない、完成度が低くないというだけで、好きになる要素がない。逆に何が良いと思ってんの?」だ。好きなもんに対してそんなこと言ったらケンカになるので流石に言わないけど。

 

・もちろん、私が感じとることが出来ないだけで、なにかしらいい部分、好きになる要素があるのかもしれない。そう考えたとき、私の好きな曲も「そう」捉えられる可能性もあるということで、いよいよ下手なことは言えないものだ。割と多いもの。完成度が無茶苦茶高いわけじゃないけど、とにかく好きな部分のある曲。それも曲に限った話じゃないか。マイオナのつもりは毛頭ないが、結果としてメジャーどころから外れたものを好むこと。