せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

210525日記 時事のお気持ち

・火曜日終了。気づいたらもう25日ですかそうですか。中途半端な焦燥感があるが、特になにか切羽詰まってるわけではない。たぶん、そこそこ忙しいなかでもなんとかそれなりにこなしてる現状に対して「(なにかミスってるんじゃないか?)」と疑心暗鬼になってるのだろう。一旦立ち止まって見直してみれば疑心も霧消するのかもしれないが、それを出来るほどの余裕はなく、一旦落ち着くのを待つしかないのだが、あるかもしれない爆弾はそのころには致命的なものになっていそうな、そんなどうしようもない不安。

 

・時事に対するあれこれ、最近は日記に書くのをあまり躊躇わなくなってきて、その場その場で興味を惹かれるものを見つけたら「あ、覚えてたら日記に書こう」くらいのことは思ってるのだけど、正直すぐに忘れるし、覚えてたとしても後日に回したらやっぱり忘れたり、あるいは書く気を無くしてる。そんなのは時事ネタに限った話ではないのだけども、なんだろう、こと社会や世間の時勢に対するあれこれをネタにするのであれば、たった一日で書きたい気持ちが無くなる程度のものは書くべきではないような気もしている。

 

・昨日の日記で書いた二手走行の夢のことなんか、まず間違いなくほかに考えてるような人はいない。日記冒頭に書いた焦燥感の話も、こちらは共感できる人もそれなりにいるかもしれないが、これについて「本気」な人なんてごく少数だろうなと思う。ただ、大体の時事ネタ・時勢ネタは、話題となって私の眼に触れているという時点でそれに「本気」な人が大量に存在するということで(もちろん、それ以外の人もさらに大量に)、そんなテーマに私みたいな数行読んだ程度の人間がなにか書くのもな……という気持ち。そういう人たちに見つかってなにか言われるのを気にしてるとかではなく、純粋に「それはあんまりよくないんじゃないかな」程度の、本当にお気持ちの話だ。素人の発言は制限されるべきって話ではまったくない。

 

・何に対してというわけでも……まああったりなかったりする話。ああいうのを見たら、いろんな意味で「やってんなぁ」とは私も思うし、目に入ったら反射的に気持ちわりぃなと感じることもあるけども、いくら開けた場所でのことだろうと内輪を覗いてるのはこっちなわけで、あんまり気にしてもしょうがない。気持ち悪い蟲は石の下で生涯を過ごしてほしいけど、生き物ってそうじゃないので。