せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

210417日記 いろいろしてた

・土曜日終了。外であれやこれやをしていたらもうこんな時間だ。ということでたぶん初、屋外で日記を書くということをしている。はたして家に帰り着くまでに目標の1000文字は書き終わるのか……!っつって、スマホだと今何文字書けたのかわからんのだけど。

 

・活動的かどうか判断に困る、そんな土曜日でした。いろいろとしたのは間違いないのだけど、それぞれの用事自体は一瞬で終わるし、今日のための布石を私がなにかしていたというわけでもない。受け取るだの渡すだのそんなんばっかで、あとは待機か移動時間だ。これが仕事ならこんなんで給料貰えて楽だったなって気分にもなるけど。

 

・まあまあ、発想を変えよう。私がいつもなにかの終わり際にわたわたするのは、それは全部今日のような軽くて細かいタスクを「いつでもやれるやろ」の精神で放置するからだ。いくら軽いタスクといえど、終わり際の時間がなくなってしまった段階においてはその重みは増すのだから、ある意味では今日は軽いけど重いあれこれを守備よく終わらせられたと自分を褒めてもいいのかもしれない……し、それは流石に甘やかしすぎかもしれない。

 

・センテンスが3つ終わって、今何文字目だ?なんかよくあるクイズっぽい問いですね。

 

・そういえば3日後には僕ヤバ更新。諸用につぐ諸用により仕事を休むため、今回は明るいうちに感想を更新できそうな気配。諸用はどうした?うるせえどうせさっさと終わる用事なんだよ。さて、あの目も当てられない修羅場はどうなるのでしょうか。

 

・帰宅&日記続行。パソコンのブラウザで確認したところ、↑までで600文字くらいしかないんだね。もうちょっとあると思ってた。こういう文字数感覚、持ってたらかっこいいけどかっこいいだけなので養う必要はないです。今どきどんなエディタでもついてますからね。デフォのメモ帳くらいかな、ないの。

 

・家に帰って座椅子に座ったとたん、えらい勢いで疲れを自覚した。大丈夫、休みの日の疲労はいい疲労だから……ってそんなことはない。精神はともかく肉体的には労働だろうがなんだろうが疲れは疲れだ。休むことによって取り除かなくてはならないもので、休日の疲れを平日に持ってくとえらいことになる。明日はほんとにダラダラしてよう。っつって今週分の買い物もできてないんだよな……。「外に出なくてはならない」というだけで億劫だ。生粋のインドア人間、我が家だけで一日を過ごせないことにストレスを感じる。