・火曜日終了。多少朝が早かったもんで、この時間ですでに眠たい。ただちょっと今日は諸々が諸々のためまだ眠るわけにはいかないし、そもそも日記もまだ終わってない。眠たい眼を擦りながら日記書くの、そういえば初めてじゃない？ これも経験か。どうでもいいけど「眠」と「眼」、似すぎじゃない？ わざと？
・すごい、眠たいとびっくりするほど頭が働かない。いや知ってたけどさ、床についた時ってなんだかんだいろいろ考えちゃうじゃないですか。その時と今とで「眠たさ」にさほど差があるとは思えないんですよ。能動的に考えることができるほどには頭は働かず、しかし何も考えないようにするのは難しいくらいに覚醒している。融通の利かない脳みそだ。こうやっていろいろ言葉を練っててもあまり眠たさは晴れない。いつの時代も厄介だな、眠気というやつは。
・なんか……なんか考えてたネタがあったはずなんだけど……。シャワー浴びながらだったからメモも出来てないんだよ……。いやメモ出来る環境だったらちゃんとメモしてたかって、そんなこともないんだけど。思い出せそうで思い出せない、この絶妙な塩梅が諦めて別のネタを考えようとする気持ちを削ぎまくる。さ、最悪のコンディションじゃないか。
・しょうがないのでここまでで。気合い入れれば書けないことはないのだろうけど、ちょっと頑張る気力がない。
