・水曜日終了。ここのところ呪詛が口をついて出るくらい忙しいのだけど、残業時間を整理したらそれなりの実入りが確定したのでよしとします。最終的に金が入るならこっちのもんじゃい、ガハハ。これでのちのち体調崩したとかならもう一回呪詛を吐きます。雇われ人なんて五体満足健康優良状態で金を受け取ってこそだ。諸説ありますが。
・思い出したいなにかがあって、どうしても思い出せないからあきらめて、時間が経ってまた別のなにかを思い出そうとして、すると最初に思い出したかったものを不意に思い出して、するとその思い出したもので頭がいっぱいになるからさっき思い出したかったものがなおのこと出てこなくなる。……今の私の脳内です。運転中に思い出せなかった歌詞を今思い出して、昼間考えてた日記のネタを思い出せなくなった。メモをしておけやこの間抜けが……。だってスマホさわれる状態じゃなかったからさ！ 言い訳です。
・流行りや話題のあれやこれについてだったらまあ、それなりに書けることもなくはないのだけど、基本的にあまり書く気になれないというか。というのも、話題そのものはわりとどうでもいいと思ってて、思うことがあるのは話題に対する誰かたちの反応のほうだ。それも私が抱いてるのは否定的な意見ばかりで、そんなことをわざわざ文字にする必要もないなと。
・ときたま、話題に対して「こんなものはどうでもいいと思うべきだ」とすら感じることがある。お前が『これ』を大層なことだと感じてるのは、ただお前が『それ』に対して別の理由でなんらかの感情を抱いているという”だけ”であって、感情を抜きにしてよく考えればべつに大したことでもなんでもないだろうと。で、あれば、ことさら意見を持つ必要もないだろうと。
・もう言ってしまうけど、集英社のあの件について、あれに反応してる方にこそ私は嫌な顔してる。あれで集英社を詰めれるのは「個人の端末を使って放送するなよ」だけであって、違法DL云々はまったく確定した事項ではない。たまたまクリックしたのが履歴に残っていただけ、という言い訳を否定できないからだ。どうせ嘘だろうと思うのはお前が集英社を嫌いか馬鹿にしてるかのどちらかだろう。
・もうちょっとぶっちゃけると、言い訳を否定できないことをわかってて、そのうえで強い言葉で騒いでんだろと、それくらいには思っている。どうせバカは扇動されてくれるからと。
