・夕飯として、芋を揚げたものと魚を練ったもの、また別の魚を煮たものを食すなど。書いて気づいた、肉食ってねぇ！！ 朝食はいつも通り食ってねぇし、昼食は寿司だったし、晩飯はこれだしで、丸一日獣肉食ってないのとかいつぶりだろうか。なんだかんだそうそうあることではなく、気づけたことも含めて希少だ。だからなにではないけども。
・『夕食』と『晩飯』、呼称としてどっちがいいんだろうか。いつも食べてる時間としてはどちらかというと『夕』よりの18時〜19時だが、言ってて馴染みがあるのは『晩飯』の方。たぶんこの日記においても頻度としては『晩飯』の方が多く、『夕食』呼称はわりと最近のことだと思う。いや、なんか『晩飯』って粗雑な感じがするじゃないですか。「めし」ですよ「めし」。それに朝は「朝『食』」昼も「昼『食』」と言ってるのに、夜になった途端「晩『飯』」に変わるのも考え出したらなんか気持ち悪いな……ってなって、最近は意図して『夕食』にしているつもり。ただちょっと待って欲しい、『朝』『昼』ときたら、続くのは『晩』だ。え？じゃあ正しいのは『晩食』……？ き、聴き慣れてなさ過ぎて気持ち悪いし、響きとしてはなんか天体現象の『日食、月食』を思い出させるし、それを乗り越えてご飯関係の用語だと理解しても、どっちかっていうと深夜に食べる『夜食』っぽいニュアンスだし。調べてみたら『晩食』って言葉もちゃんと『夕食』『晩飯』と同じ意味として存在はするらしいが……。
・一週間ぶりに『日記→飯』の流れから『飯→日記』の流れに戻してみた。発見だが、日記が捗るのは『飯→日記』ですね。理由は言わずもがな、エネルギーを補給したからだ。特に今日は自作のフライドポテトなんてものをもりもり食べたので。あとは睡眠が充分だったら完璧だったが、いつもより2時間近く早く起きるのはやっぱしんどいよ。風呂も入ってないのにもう眠いもの。まだ19時過ぎだぞ。
・今日の用事はまあ、これが平日だったらよかったんだけどな！と思うくらいには楽勝だったけど、休みを潰すというそのただ一点のみで“最悪”なので、何にも良いことはないです。不幸中には幸いがあるかもしれないが、最悪の中にはないのです。あるとしたら更なる最悪だけだ。
