せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

200823日記 久々に僕ヤバ

・白いシャツに醤油をぶちまけてしまい、露骨にテンションが下がっています。今。ど畜生がよ……。すぐ洗えばいいのだろうけど、つい昨日洗濯を回したばかりであり、これだけのためにするのもな……というお気持ち。テンションが下がってるからなおのことやりたくねぇ。

 

・直近のツイヤバ(一枚絵含み)、長いこと封印されていた『中学三年生の2人』を示しており、さらにどう見ても付き合ってる風(年頃の異性2人きりで海行くのはもう『そう』でしょ)なので、各位に衝撃が走っている。中3の夏にはそういう関係になってるってことになるからだ、とここまで考え、 待てよ、あれは別に中3とも限らないのかという気づき。

 

・僕ヤバで見たい展開→修学旅行、泊まった旅館で浴衣姿の2人がふらっと外に出て並んで月を見るやつ。

 

・妄言はさておき。どうしても中学生という設定である以上なかなか『お泊まり』シチュってのは難しいと思う。どっちかの家に泊まるにしたって親の許可が下りないでしょう。だからそれに類似したシチュを出せる修学旅行が一大イベントな訳で。もちろん親の許可って障害は高校生になろうと変わらずあるものだけど、そこを乗り越える手法として『友達に口裏を合わせてもらう』『片方が一人暮らし』というものがあり、前者は中学生がした場合だとちょっと『悪いこと感』が強く、2人はそもそも後者がクリアできない。「今日、家に親いないんだ」?ですか?  成年漫画色が強いでしょう。のりお先生はそういうのしそうな作者だけども。ただまあ、たぶん先生の倫理的には高校生ならセッ……もOKだけど中学生はまだ早いって感じ(ロロッロ!からの推定)なので、2人が中学生であるうちはいけるんじゃないでしょうか。

 

・久しぶりに日記で僕ヤバについてダラダラ書いたな。そういえば日曜なのに予告がまだ来てない。チラ見せのコマだと久々の2人の邂逅だ。いや、作中での会ってない時間はたしか一週間も経ってないはずなので、「やっと会えた……」みたいな空気出されても困るんですけど、ただ私という読者は頭が弱いので、そういう空気出されたらコロッと流されてしまいそうである。

 

・実際、LINEしたり通話したりしてても、だからこそ恋しくなるという気持ちはあるのだろう。好きな人といる時間は早く過ぎ去るなんて賢い人だって言ってたけども、つまり好きな人といない時間は長く感じるのだ。一日が千秋に感じてもおかしくない。実感として、私はよくわかりませんが。僕ヤバ更新を待つ時間と考えればいいんでしょうかね。