せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

200817日記 ほぼ完

・ようやく普通の米がまともに食べられるようになった。この言葉だけだとなんか貧困から脱出したやつみたいだな。もちろん違くて、喉がある程度の固形物でも痛みを出さなくなったって話だ。違和感はまだまだあるけど、日常生活に支障はない。なんせ症状がひどい時は夜も2〜3時間ごとに痛みで起きてたし。今日はそれを取り戻す勢いで寝れたが。これはもう、週末には完治してると見ていいでしょう(油断)。なんか毎日毎日体調のこと書いてる気がしてて、これはいいのだろうかと思ったりするのだけども、よく考えたら自分の日記で自分の体調について書くのの何がダメなんだ。なーんか日記を書く意識をたまに勘違いするんだよな。自分で、見返すための、日記。ワスレナイ。

 

・今までの風邪(といっても前回が何時頃だったかは覚えてないが)も確か喉から始まる風邪だったので、もう寝る時はマスクつけるの徹底しようかな。しかしどうだろう、腫れてるときは乾燥すると痛みが増すのでつけてたが、何度か寝てる間に外しちゃってたんだよな。そもそも寝付きが悪いのに、マスクをつけるとより一層寝れなくなる気がする。耳にかけるタイプだと長時間つけてると痛いし。

 

・ちょっと時間が空いたのと間にいろいろと事件があったので、このタイミングでアクタージュのことを思い返すなど。衝撃から10日は経ってないか。うん、もうさほど感慨はない。完結を見られないことを思うと少し悲しくなるが、正直羅刹女編で完って扱いでも有りだろう。物語の区切りとしても、心の持って行き方としても。困難はあろうが、一生役者をやっていくって道筋をつけたのだ。まあ、あの発言は夜凪よりも先に芸能界の酸いも甘いも噛み分けた千代子だからこそだとも思うが。夜凪が『そこ』にたどり着くのは羅刹女編ではまだ早いだろう。そこが大河編で語られるところだったのかもしれないけど、残念ながら終わった話で、物語に課題を残したまま完結してしまう作品は山ほどある。アクタージュもその1つになってしまっただけの話だ。次は49日にでも思い返そうかな。これはちょっと不謹慎かな。ま、そのタイミングで読み返すくらいのことはしようかなと思ってる。

 

・なんか今日ワンセンテンスがやたら長いな。日記の書き方忘れた? 別に悪いことじゃないし、なんなら一つのことについて深く書いてるんだからむしろいいことなんだけども。なんとなく文量に対して日記のボリュームが少なく見える。だからなんだという話ですけど。