せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

200529日記 図書館行きたい

・金曜日終了。いおりずれいでぃおを聴きながら書いています。

 

・あと1ヶ月で当ブログを始めて1年になる訳だけど、記事を書くときのスタイルは流石におおむね固まってきた。今日は例外だが、基本的には動画や音楽を流しながらは書かない。どうしても気が散る。学生時代からそうで、勉強するときに音楽を聴く奴の気がイマイチ分からなかった思い出。彼らも就職してるわけだが、音楽聴きながら仕事している奴はどう考えても少数派だろう、つまり別に無くてもいいのだ。

 

・同じように、カフェだの図書館だのに行って勉強するのもイマイチ分からない。物理的に邪魔が入らない場所として、ならまだ分かるが。家にいると誘惑が〜という理由なら、スマホは持っていくんじゃないぞと言いたい。ガラケーの頃もそうだったかもしれないが、スマホの誘惑は学生には強過ぎる。

 

・図書館、しばらく行ってないなそういえば。コロナだので閉館しているかもしれないが、たまにはあそこで休日を過ごすのもいいかもしれない、もちろん読書目的で。昔に読んでもう一度読み返したい本がそこそこあって、だけどそれらを全部買うのはちょっと抵抗があるのだ。10年単位で読んでないということは、買って読んだとしてもまた向こう10年は読まない可能性が大いにあるわけで、作者の方には申し訳ないがそれなら図書館で済まさせていただきたい。現行の電子書籍サービスが10年後も存続してるかは断言できないし。新刊とかはちゃんと買ってるんで!って、言い訳にもならないか。

 

・なんかモバマスについて、変な主張を見た。過激というか、反感を買うことを目的としているような書き方だったから釣りのような気もする。ただ、その割には捏ねた理屈と正義感が垣間見えたので、まあある程度は本心だけどわざと露悪的にして釣りと言い訳できる余地を残してんだろうなぁと思った。

 

・主張の内容としては、声のついてないキャラの内、個性の薄い(と主張者が判断している)キャラの担当Pに対し、声をつけようとするのは無駄だし、よしんばついたといてもコンテンツのためにならないから辞めろと、どうせキャラが薄いのだし似たような人気キャラに担当変えしないかと、そういう感じ。ひどい話だ。なぜキャラを差し置いてコンテンツ全体をコントロールしようとしているのだろうか。多過ぎるキャラとそれに伴う露出頻度の問題は確かにあるが、それは一部のキャラと消費者の切り捨てや宗旨替えで解決する問題ではない。

 

・ほかにも言いたいことはあるけど、まあいいや。明日以降書きたくなったら書きます。