せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

200306日記 アルコール入り

・アルコール•タイム、終了しました。臓器各位、分解に勤しんでください。

 

・というわけで、久しぶりに酒を入れての日記。意識ははっきりしてるけど、思考に精彩を欠くのも確か。こころなしか打った文字が小さく見える。集中出来ていない証拠だ。こういう時の日記は手短になるのが常だが、書き始めないと分からない。今日ははたして。

 

・親と話す時。明らかに学生の自分よりもスムーズに会話できている。反抗期は短かったつもりだけど、じゃあ以降親とにこやかに喧嘩もなく学生時代を過ごしたかって、そんなことはない。反発するまでもない、しかしうっすらとしこりのような思いがあって、なんとなく軽んじたり避けたりをしていた記憶だ。

 

・社会人になった今は、そんなものは消え去っている。普通に話し、冗談を飛ばし、笑いながら相槌を打つ。成長したのだろうか? あまりそうは思っていない。社会人になって、親に向ける態度を改めただけだ。ただ、変えただけ。

 

・学生当時だって、バイト先の上司や教授とのやり取りのときはにこやかだった。その手法を親に転用している(もちろんそのままではない。それは他人行儀が過ぎる)だけで、新しく身につけた処世術ではないのだ。……処世術、という言い方も違うが。自分に酔いすぎだ。

 

・.LIVE、マイクラの共用ワールドを新しくしたと。当然でしょうねという思いだ。それをするか共有ワールドは無しかの二択だと思っていたから。案の定批判の声があったようだが。私としてはよくやってくれた、になる。

 

・批判を避けるんであれば、何にもしないまま放置だっただろう。新しく作らないまま。後回しというか、そういう決断だ。今後メンバー各位がマイクラをやりにくくなって、コンテンツの幅を多少狭め、目先の批判は表れないが結果的に首を絞めることに繋がると思う。だから、批判を承知で新しいワールドを作ったのは、個人的にはよくやった、だ。

 

Twitterもチャンネルも消さず、HPにもまだページが残っているというのだから、まったく『いなくなったこと』なんかにはなっていない。今回の件でそういう類の批判をする連中は、ストレートな話愉快犯か頭が弱いか、あるいは悲劇に酔っているかだと考えている。言葉が直接的だが、酔っているのだからしょうがない。

 

・『アナウンスの言葉が〜』みたいなのも見たな。難癖の類だ。余計なことを言ったならともかく、手前が勝手に欲しかった言葉がないだけでウダウダ言うのは、さては素面じゃないのだろうか。