・僕ヤバがくる前にさかさかと日記を更新しておこう。どういうのが来るかは分からないが、感想記事更新は確実だから。
・.Liveのバレンタインボイスが発売されてた。ボイス系はあんまり買ってこなかったんだけど、なにやら最推しの神楽すずも参加していたので、試しにと購入。恥ずかしがってか今までは全然無かったので、そういうところも含み。
・で、試聴。……これは、ヤバいなと1人で深刻なツラしてた。気持ちの悪いオタク。勢い余って他のも買おうとしてたが、自制心は流石にあった。
・シチュエーションボイス購入となると、いよいよ沼に頭までズッポリって感じがするな。今までは腰くらいまで浸かりながらも命綱を両手でしっかり掴んでたイメージ（手放しには楽しまない）なんだけど、その命綱をぶん投げかけている。今。
・あんまり演技してなかった風なのがいい。恥ずかしがってる感じがして。努めて平常心で台本を読み上げてるイメージ。間間の演技としてはちょっとどうかって感じの早口とかから伺える。シチュそのものもいい。視聴者に妙な矢印を向けてないけど、距離感は仲のいいそれ。後半とか、聴き手からの矢印の方が大きいのも解釈ドンピシャだ。自分で台本を作ったのかな。じゅ、需要をわかってる〜！ ってなった。まーた気持ち悪いオタクが出たぞ。
・僕ヤバ確認前に日記を書いたの、↑を素直な気持ちで書きたかったからのもある。上から塗り潰されそうだもの。いや、どっちの方が好きとかじゃ無いんだけども、どうしても順番とかはあるし、僕ヤバのバレンタイン漫画に対する畏怖もある。……ここまで怖がってると、肩透かしをくらうんじゃないかと冷めた自分が語りかけてくるが。
・推しって言葉、自分は特に違和感なく使っているけども、いいんだろうか。というのも、別に誰に対しても推さないのだ。完全に1人で楽しんでるだけで、誰かにお勧めはまったくしていない。なのに『推し』を使うのはちょっとどうなんだろう。
・ほかの言葉で言い換えれるか？ 単純に『好き』とかなんだろうけども、どうしたって違和感がある。『応援してる』とかも同義語だろうけども、なんかなぁ。
・逆に、一度でも誰かに勧めたら推しだと言ってもいいだろうか。別に誰が気にするでもないが、なんとなく今日はそんなことを思っていた。
