せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

200131日記 感想記事について

・平日終了&1月終了。今週は長かったが、1月は短かったな。

 

・そういえば今日はプレミアムフライデー。だからなにではないですが、思い出すの久しぶりだなぁと。というかまだやってるとこあんのかな? イベントとしてじゃなくて、ちゃんと職場のルールとして。

 

・昨日僕ヤバTwitter来てたな。1ページだけだから(分量的に短かくなるので)特に感想記事は書かなかったけど、もちろん感想がないわけではない。1ページ漫画は今までもそうだったけども。こういう時はTwitterに投下すればいいのかもしれないけどもなぁ。なんとなくやめた。やめちった。

 

Twitterに適した感想と記事にまとめる感想って、前者をやったことないけど多分全然違うんだよな。元となる衝動は同じだけども、見せ方が全く違ってくる。

 

・代わりにでは全くないけど、米澤穂信の新刊『巴里マカロンの謎』の感想記事を上げた。急に僕ヤバ以外を書き出した理由は特になく、なんとなく手持ち無沙汰だったから。これ書いてたから僕ヤバの方書けなかったとかではない。

 

・書いたはいいんだけど、一冊の本に対しての感想としては少なかったなというのがちょっと後悔。全体に対するザクッとした感想を書いてるんだけど、どうせ短編集なんだから短編一つ一つに対して書いてもよかったなと。書いてる途中にもそれは思ってたけど、逆に長くなりすぎそうだったのでやめてしまった。中途半端なことするならやらなきゃ良かったのにな。

 

・たまに自分の日記や感想記事を読み返してて思うのだけど、やっぱり画像とかはあったほうがいいのだろうか。特に感想記事、「P3の左上のこの表情〜」みたいな書き方してるけど、これって結局そのコマを貼り付けたらいいわけで。やってない理由は第一にめんどくさいから、第二に著作権とかどうなのというのがあるからなんだけども。

 

・第二がホントによくわからない。作品名やらを画像の下に書いて「これで問題ないっすよ?」みたいなツラしてるまとめサイト多いんだけど、ほんとにそれ大丈夫なんだろうな。

 

・まあ理由としては第一の方が大きいんだけども。画像を切って貼ってしてたら、絶対今の数倍時間がかかる。時間がかかるということは労力もしんどさも増すということで、そんなのが続くとも思えない。質を求めて継続を捨てるのは後悔しか生まないので、それはやめとこうと今は思っている。