せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

190130日記 人見知り(〇〇歳)

・明日終われば二月突入ですか、そうですか……。年度明け、否応なく公私とも(特に公、仕事だが)に影響が出るヤツなので、どうしたって身構えてしまう。しんどー。

 

・どうしたってフロア人員の入れ替わりが起きるという点だけで憂鬱だ。新しい人間関係という負荷、余すところなく全身にのしかかってきてあらゆる職掌業務のスピードを×0.85倍とかにしてくる。鬱陶しいことこの上ない。いや私の人見知りが良くないんですけどね。

 

・人見知りを自称して憚らない私だけど、これいくつまで言っていいやつなんだろう。4〜50歳にもなった人の人見知りは、私でも「(大人としてどうなの…)」と思ってしまう。私も思われている可能性は十二分にあるな。

 

・とはいえ、それなりに見かけはするんだよな→そこそこの歳の人見知り。なんというか、それなりに部下を持つ人間が人見知りっていうのは組織としてかなり鬱陶しいヤツなので、仮面でもいいから取り繕うべきと率直に思ってしまう。というか、取り繕わない=仕事もできない みたいに感じちゃう。私? 私はまだ若輩なので。多少とっつきづらい方が仕事を振られにくい。オラっ、いかにも心的外傷で精神科に駆け込んで診断書もらってきて長期休暇に入りそうな態度してやるっ。…これは冗談です。というか、とっくに「(こいつ実は図太いな?)」と勘づかれています。

 

・そういえば昨日のマガジン。というか五等分の花嫁。“““最高”””だった。風太郎が飛ばしすぎたかと思いきや、しっかりついて来れる四葉のお似合い感よ。あと数話残ってるはずだけど、逆にこっから何するんだろう。結婚式は最終話だけだと思うが、その間の空白を書くか? メインキャラ各位の進学→就職をダイジェストでお送り……みたいな。それも何話も費やすことじゃないと思うんだけどな。先週のかぐや様みたいな、ただひたすらイチャイチャするだけのやつが入るかどうか……。……見たいなぁおい。

 

・あぁ、マルオとのお話もいるな。結婚を前提とした交際を認めてもらう挨拶、行ってもらったほうが読者としてオイシイ。いや、結婚に関してはぎりぎりまで認めなかったっぽいけども。

 

・京都の子バレとか、物語上では「過去なんてもうどうでもいいでしょ? 大事なのは現在と未来!」みたいな感じで流されそうな気配だけど、どうなんだろう。一時あんなに存在感示してたから、2コマくらいの軽いのでも挟んでほしい……というか、何もなしだと微妙なしこりが残るというか。いや、京都の子が誰だろうがもはや作中ではどうでもいい扱いであろうことは分かってるけど、それはそれというか。純度100%の読者のワガママですこれは。