・平日終了。Foo！ やったね。何があっても休みはいいものだ。
・そろそろ僕ヤバが欲しい（ワガママ）。火曜日に更新来ただろって言われるけども、なんか色々あって遠い昔のようだ。おかしいな。なので最新話読みかえしたら、やっぱり面白いな僕ヤバ。
・五等分の花嫁、四葉に確定した（はず）なので、ふと1巻から読み返してる。こちらもまた面白さの再確認のためと、どうやら散りばめられていた伏線の確認、探求のためだ。
・フータローがどのタイミングで好きになったか、またいつ自覚したか（好きになった時とその気持ちに気づいた時、そのタイミングにはラグがあると、エロい人は言ったのです）が気になる。そういえば、説得して最新話まで読ませた友達（一花推し三久予想）は、結果になかなか愕然としていた。
・この作品が一種のミステリであるというのは、ネットの特定の場所を眺めていると自然と刷り込まれてしまう価値観だけど、その友人（というか周りの友人みな）は、その場所をあまり見ていない。なので、そもそもほとんど参戦していないようなものだった四葉が選ばれるのは、かなり意外だった模様。
・「どうせ〇〇なんだろ？」と斜に構えてメタ的に予想するような友人Bも、四葉だとは予想できていなかった。これはどうだろう、実際問題として、読者全体で見たときの、花嫁予想のオッズはどんな感じだったんだろう。
・五等分の花嫁は『ネットで話題沸騰中‼︎』みたいな作品ではなく、三大少年誌の一角に掲載されていてアニメ化もし、ラブコメとして指折りの売り上げを誇る大作品だ。当たり前に読者も多く、そして種類も多い。自分のように、ネット掲示板で感想を見たりする類のファンの間では（たぶん）四葉は有力候補だったのだが、リアルの友人読者は誰も予想していなかった。同じ作品を愛するといえど、身を置く場が違えば、当たり前に意見も違う。
・ネット掲示板は集合知みたいなものだし、正解も予想しやすい。あくまでその機能がちゃんと働けば、の話だが。
・そういえば（結局この話題だしちゃうけど）.LIVEの件、色んなとこから声明だのが出てる。1番大きいのはアイドル部有志の声明と、マネージャー部なるとこがさっき出してきた声明だろう。
・これに対し、観測域では色々コメントを見たけど、個人的にはだいたい過剰反応でないかなと思う。色々考える（考え続けることが出来るほど情報が足りない）のはわかるが、それはいくら考えたところで真実とは明らかに程遠い穢い塊しかできないし、それをネットに書き込むのは躊躇しそうなものなのだけども。距離感が違うのか？
・個人的には、前も日記で書いたように、2人の契約解除の連絡が来た時点で、この話は終わったものだと思っている。運営のマネジメントだとか演者間の話とか、本来は視聴者の前に出るものではないし、そう彼女らも言っていて、だからもう、見なければいいのだ。そんな話を演者以外の誰かが持ってきても、あるいは頭に過ぎったとしても、無視すればいいのだ。やれ投稿時間がどうの構成がどうの報連相がなんだと言って邪推を重ねるのは、自分としては『求められてもいないのに勝手に見出しているだけ』だ。夜桜たまのTwitterプロフィール変更、限定配信に始まった騒動は、メンバー2人の契約解除に終わった。関わった誰でもいい、誰かがなにか違うことをしていれば、そうならない道もあったかもしれないし、なかったかもしれないが、そんなものは暗幕の奥に消えている。
・それともあれか、この件の真実とやらについて「チラッと見せられたんだから、この際全部見せろ」と、そう言っているのだろうか。気持ちは分かるが、紳士的ではないな。
