せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

191012日記 鬼滅と山田

・休みのくせにいつもより日記の更新が遅いのは、一体全体どうしたことだろう。なんの用事もなく、一日中家に居ただけだったんだぞ今日は。生活を日記に縛られたくはないので、いいんだけど。

 

・今朝投稿された僕ヤバの一枚絵、ヤバない?趣度も今まででダントツだけどそっちじゃなくて、山田が市川に貰った紅茶花伝の空ボトルをやはり保存していたという事実よ。ジップロック市川とは違っておしゃれな感じに飾ってるけども、やってることは変わらないからね。

 

・あとは、やはり写真立て。写真左側の人物は市川であろうことが推察されるんだけども、いつの写真だ?あの距離感・構図でのツーショットは今のところ文化祭だけだけど、あれは市川のスマホにしかないはずで、やりとりが行われたということはLINEが交換されているということだ。あるいは、本編よりも未来で撮ったか。それにしても、写真が市川とのツーショットだったとして、親も入るし友達も遊びに来ることのある自室にその写真を置いとくのはどうなんだ。一応カーテンを引けば隠せる位置ではあるけども。

 

・山田が視力悪い勢であることは常に念頭に置いてるので、眼鏡についてはむしろ「やっとか……‼︎」って感じだ。いつぞやの一コマ以来。メガネスキーです。家でだけかける眼鏡にも一定の価値がある宗派ですが、しかし眼鏡キャラが眼鏡を外すのは極力やめていただきたい。暴力も辞さない。

 

・立て続けに漫画の話をしようか。今週の鬼滅の刃、中々に中々だったな。上弦の壱殿は一体全体何週かけて体を崩しているのかは置いといてだ。前話どころか黒死牟の回想においてちゃんと顔を描写していたのが縁壱と無惨だけだったのにちゃんと意味があったとは。省エネ作画だと思ってましたよあたしゃ。

 

・鬼になったのがダメだったのだろうか。どうだろう、無惨に唆された結果とはいえ、選んだのは自分で、その時はまだ人間だ。遥か天上の才能に嫉妬してしまうような心、精神だったのがダメなのか?幼少期からのものなのに、それを否定するのは厳勝という人間が産まれてきたことを否定することになるんじゃないか?

 

・双子であったこと、武家だったこと、長い別離ののちに再会したこと、再開後改めて彼我の差を知らされたこと。巡り合わせがつくづく悪いといえばそこまでだけど、そうすると恨むべきは神様になる。

 

鬼滅の刃もハイキューも終わりそうだけども、ジャンプは大丈夫なのだろうか。誌面的に、あと2作くらいは安定した作品が欲しいんだけども。