・疲れまいた。今日は当日までほとんどノープランだったんだけど、それなのに妙にタイトなスケジュールになってしまい、早足で移動してる時頭の中が「（？？？）」で埋め尽くされていた。グループの計画力の無さが浮き彫りになってしまって、どいつもこいつも社会人なのにちょっとどうかと思う。
・自分のことを絡めれば、いくらでも批判の言葉を並べてもいいような気がする。『これは自分にも当てはまるんだけど〜（以下諸々大衆痛烈批判）』みたいな。本心はバカにしたい時でも、それを付けたら『理性的な批判』っぽく見える効果もあると思っている。そんな枕言葉を付けようが付けまいが、該当する人間がそれを読んだ時の気持ちはそう変わらないだろうに。むしろ、ほのかに漂う誤魔化しやらの空気を感じ取ったら、余計に気分が悪くなる……んじゃないだろうか。自分が穿ち過ぎか。
・ここ2日3日間、二次元絵界隈（というか自分のTL）で流行っている、スマホを振ったら錯覚で一部が揺れているように見えるやつ。ちょっとあれ、かなり滑稽じゃないですか？いや、流行りに乗ってる絵師さんの話とか、そういうのが流行る文化のこととかではなく、スマホを振るという動作が。あまり詳しくはないが、スマホを振るのって、自分はLINE交換の時しか知らない。たぶんアプリなんかでそういう動作をさせるのもあるのだろうけども、あまりやってるのを見かけない。
・あれが流行っているということは、実際にやってみたらたぶん確かに揺れるように見えるのだろう。自分はちょっとやってみて、あまり見えそうになかったのでさっさと諦めてしまったけど。周囲に友人がいた時なので、多少の照れもあったのかもしれない。
・何が恥ずかしかったんだろう。スマホを振る動作は、あまり見はしないが恥となるような動作ではない。はず。じゃあ、その動作をやっているのを見られた時、その動機（画像の一部を揺らすため）がバレるのを恥としたか？これはありそう。真っ昼間から性欲出してんのかって感じ。いや、言い訳は出来るけど、言い訳をすること自体に必死さを透けて見られそう。
・嘘か本当か分からないけど、Twitterで『電車の中でスマホを振ってる人間がいたので、こっそり画面を見てみたら、そういう錯視画像だった。』という話も流れてきた。たぶんこれ、ここ最近で画面を見ながらスマホを振っている人は、わざわざ確認するまでもなく、そういう画像を見ているだろうし、それを見た方も「察し」だろう。そんな状況で、電車なんていう不特定多数の人間がいる場でそんなことをする人は、わりとどうかと思う。いや、友人のいる車内でそれをした自分も当てはまるんだけど〜。
