・土曜日終了。つ……かれ、た……。掛け値なしにここまで一日中活動してたので、ストレスはともかく体力的には並みの労の日よりも疲れているかもしれない。つってもね、読点と三点リーダーで「疲れた感」を演出できる程度には元気がありますよ。冒頭の一文だけ書いて10分くらいフリーズするくらいにはやっぱり疲れてるけど。
・ここ数日、airpodsの調子が非常に悪い。主に接続の問題だ。年が明ける前は耳に着けるだけで手持ちのスマホなりタブレットなりと自動的に接続してくれた（そういう機器だもの、当然だ）のに、年が明けてからはそうはいかず、接続先の端末と毎度初めまして見たいな顔して設定をやり直さねばならず、しかも5回に1回くらいしか成功しない。接続はケースの方担当している（らしい）ので、そちらだけ買い換えつつ修理に出そうと検討中。
・一昨日の不謹慎についての話の続きみたいなものだけど、「口に出せる」閾値と「面白がれる」閾値が自分の中でそれぞれ食い違っていて、後者はそれなりに広いけど前者はかなり狭いというのが少なからずストレスを産んでいる気がする。自分の中で処理するときだけでなく、他人が口に出しているのを聞いたときもそうだ。「確かにそれは面白いけど、口に出すのは良くないでしょう？（だから私は我慢したのに！）」的な。閾値外の不謹慎および暴言は、どちらにせよ不快感が生じる。
・僕ヤバ6巻特捜版おまけのQA、一番印象に残ったのはサブキャラそれぞれのフルネームだな……。特に足立と原さんの下の名前。珍しいとかそういうんじゃなく、あまりにキャラと苗字とマッチしすぎてて面白かった。そうですね、足立であのキャラクターならその名前が一番しっくりくるし、原さんならその名前になりますね……って感じ。私が考えてもそうなるって話じゃなく、それを知ったあとだともうそれ以外には考えられない状態になるほどマッチしてて印象に残ったって話だ。
・誰も知らない土地で待ち合わせ、困難を極める。「ここ！」ってとこを決めとけよって話はもちろんその通りなんだけど、行ったことのない土地においてどこが待ち合わせに適しているかなんて当て推量に頼るしかなく、そしてイレギュラーはいつもいつでも起こり得る。首尾よく「ここ！」に全員が集まれたなら問題ないが、「道に迷ったから迎えに来て」あるいは、やっぱり「ここ！」が待ち合わせに適してないなんてことが起きてしまうと、事態は混迷を極めることになるだろう。人は考えるし動く生き物であるが、しかし意志を共有することはできず、高い確率で行き違いが生じるからだ。携帯で連絡を取り合えばいい？ これは私が悪いのかもしれないが、街中あるいは道路沿いで電話ってろくに出来なくないですか。周囲が五月蠅すぎて。
