せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

200814日記 治りかけ

・やっと! やっと喉の痛いのが治ってきた! 晴々しい気分だ! ご飯食べても痛くない! や、嚥下のときにはまだ違和感はあるけどね、だけど「痛み」が無いのは本当に、本当に嬉しい。一週間以上ぶりだぜ。ああ嬉しい。大した病気じゃないけども、それでも快復するってのはこんなに嬉しいもんなんだな。これで明日戻ってたら笑うわ。


・それとは別に、個人的に心躍るニュースを見たのだけど、まあ言及はよしときましょうか。嬉しいって気持ちだけ書いとこう。


・快復がてら、久々にちゃんと日記を書きたい気持ちがあるのだけども、まだスマホでの入力環境から抜け出せてない。しょうがないんですけどね、ツイヤバとか来たらどうしましょ。別にどうもしなくていい。


・暇な時間が長いので、Kindleで買ってた小説を読み返してた。書籍の購入を電子に切り替えてから3年くらいかな? 流石にそこそこ蔵書(電子でもそう言えるのかは知らない)が溜まってきてて、暇つぶしにはいい。積読は基本しないから読み返しでしかないけども、久々に読むとやはり色々と感じることが変わってくる。久々と言ってもせいぜいここ2〜3年なのにね。


・やっぱり、自分の変化というのは気づきにくいんだなと。成長を認めてほしいって気持ちはたぶん誰にでもあるけど、人は成長『だけ』する生き物ではなくて、退化も維持もしてるものだ。真に望みたいのはそれら全部に気づいてくれる隣人だけども、なかなかそんな人は現れない。大体だ、人の変化に気づくってのは自分のそれに気づくのとはまた別の難しさがある。仕事上だって、部下や切磋琢磨する同僚であれば変化(あるいは成長)にきづくことはあろうけども、例えば先輩や上司に対しても同じように気づけるだろうか。


・このあたりの気づきにくさはまた別の理由があるのだろうけども、ちょっととっ散らかってきたな。


スマホで書いてると、あまり前後の繋がりを意識しなくなってしまう。たぶん本当に私の意識だけの問題で、この入力形態でそういうことを考えるのに慣れてないのだ。