・僕ヤバの扉絵が来る前にそそくさと日記を終わらせてしまおう。ということで火曜日終了。今週も長くなりそうな予感……。
・来週の月曜どうしようかな。仕事は特段忙しくないし、用事も入っていないはずなので休めるは休めるんだけども、別にすることもないんだよな。悲しいことに。SSでも書いて潰すか? ネタはないでもない。
・ただなあ、ネタ帳に書いてるやつ、時間を置いたら熱を取り戻すのがたるいんだよな。分かってんならさっさと書けよなんだけど、別に好きで時間を置いてるわけではない。仕事やらなんやらでやむなく……だ。あと、「いいネタ思いついた!」が「今SS書きたい!」と必ずしも重なるわけではない。
・極論、そのネタでぼんやり妄想するだけでいいのだ。脳内だけで楽しむ。そこから「SS書きたい!」モードにスムーズに入れるほどには、私は私のアウトプット能力を信用していない。たまの「今ならイケるのでは」モードに入った時に、熱が入れれるネタがあって初めて完成するのだ。
・だから、わざわざ休みを入れて「ここ創作活動の日!」と定めたところで、当日のテンション次第というところが大いにある。結果無駄に1日を過ごすだけ……みたいな。
・日々それをやってる人はすごいな。
・考えたら、来週末がもうバレンタインだ。はやくない? …僕ヤバの爆弾に怯えてるからバレンタインなんてものを意識しているが、リアルの生活には一ミリも影響を及ぼさないんだよな。いや、僕ヤバの投下もリアルでのことなんだけども。
・漫画感想、Twitterだといかに『詩』の概念に落とし込むかをやってるように見えて、あんまりそこには参加したくない。参加したくないけど、あっちの方がなんかすごいことをやってるように見えて、うむむとなっている。
・「〜が〜になってるから、〜とも考えられるんじゃない?」と、「〜、実質〜だよな…」だったら、後者の方が作品を楽しんでる風に見える。いや、ほんとに私の『見える』感覚だけの話なんだけども。
・そういう感じに他人の言葉に影響されやすい人間が、さらに隣の芝が青く見えやすいメガネをかけてるので、感想を書く前に他の人の感想は極力目にしたくないのだ。
・よっし日記はこんなもんでいいでしょう。