・疲れまいた。←誤字ではない。真面目な場以外では、常々こう言ってる。〜〜しまいた。少なくとも方言とかではないはず。なんだろうねこれ。
・いよいよ明日に迫りました→電脳少女シロ生誕祭。hPaの時と同様に、.LIVEチャンネルに予告が投稿された。見るに、夜の部には.LIVE勢揃いするということか？泣いちゃうかもな。「心にもないことを書くな」と、頭の片隅で嫌な自分が囁いている。そういうとこだぞ、お前。
・取り急ぎは物販だ。販売は11時、列形成は10時から。いくら欲しいからといっても、ルールくらいは守っていきたいですよ。人の命は守れなくても。
・こないだのENGEIグランドスラム。四千頭身が思いのほか面白かった。彼らについて、名前は知ってたけど、なんとなく今まで見てなかった。なんだろうね、多分真ん中のツッコミ（都築と石橋は覚えたのに、彼だけ思い出せない）の顔が不愉快だったからだろうか。ひどいことを書いているな。
・『僕ヤバ』でTwitter検索すると、たまに作品に関係のない「もしかして、僕ヤバい？w」みたいなヤツが引っかかる。これはあれか、『自分は正常な人間ではなく、狂気に身を置いていて、それゆえにそのことに気づかない人間ですけど、省みることでどうやら自分が『狂』であることに気づきかけた結果、狂気の中でもさらに異端となることになりましたw』というセルフアピールの類いか。
・「そうそう狂っている人なんかいないよ」と言うと、「果たして本当にそうかな？」と、懐疑論が帰ってくる。例えば満員電車、たとえば週5の8時間労働。当たり前に、苦としながらも是としているけども、よく考えるとおかしいんじゃないのか、といった具合に。
・正常と狂気は、グラデーションで繋がっていると思う。確かに乗客率100を超える箱にギュウギュウになったり、したくもない労働に人生の大部分を費やし、それを当然に受け入れているのは、全くの正常化と言うと、そうではないと思う。
・だけど、その人たちは必要に押されてそれを受け入れているのだ。状況に受動的であると言うか、仕方ないからそうしているだけで、したくてしてるわけでもない。その時点で、個人的には狂気度はかなり低いと思う。
・仕事をするためとかではなく、生きるため、自分を保つために、仕方なしに我慢しているだけ。何にも感じなくなったら狂気を増したとも思うけど、だいたいの人は空いてる電車の方がいいし、働かなくて済むならそれでいいだろう。思想に変わりなく、行動だけで正常に戻れるなら、それは狂気とは言えたもんじゃない。
・明日の物販の行列も、自分がしたいからするのだ。だからクソ暑いなか並ぶのを見て、『狂ってる』なんて言わないように、思わないように。
