・ちょっと昨日あたりから情緒が上がったり下がったりでえらいことになってる。どちらかに振り切れてるときはまだいいのだけど、ふとしたときに自分の今の感情はプラスなのかマイナスなのかが分からない。
・僕ヤバだったり、神楽すずのウクレレ配信だったり、カルロピノの例の配信だったり、早売りの五等分の花嫁だったり、とにかく好きなコンテンツが火力高めに自分の情緒を揺すくってくるのだ。正確には勝手に揺さぶられているだけなんだけども。
・とりあえず、僕ヤバはいつも通りの最高加減だったので、いつも通り書きたいことは感想記事に書いている。ただなぁ…。いつも通り脳直でダラダラ書いてるんだけど、文がいつも以上に文が乱れたのがちょっとイヤ。テンションが上がりきっていないのか、歪んだ上がり方をしてるのか。この後一枚絵が来たら加筆するかもだが。
・早売りの五等分の花嫁は、うん。明日書こう。ちょっと思ったのが、友人もみな五等分見てるんだけど、単行本派なので、語るときにちょっとテンションの差が出てくる。自分はもう何ヶ月も前に読んだだうえ、次の展開もわかっているし、なんならそっちの方を語りたいのだが、もちろんそんなわけにはいかない。
・さて。カルロピノの昨日の配信。遅れて神楽すずの配信を見てて、見終わったときにYouTubeに戻ったら配信準備画面が目に飛び込んできたので、『ヒュっ』ってなった。配信の内容がどうあれ、落ち着きかけていた情緒がまたぞろ乱されることを思うと、見たくない気持ちもあったけど、それはまた別の自分が許さなかった。
・アイドル部の中でも徹底して、本当に徹底してRPを敷いて来た彼女が、こういう形の配信をするという事実が、1番胸に刺さった部分だった。配信の冒頭で『まがいなりにもエンターテインメントであるのに、その舞台裏を見せてしまった』と語っていて、それは自分の中の彼女像にあまりにしっくり来る後悔の言葉で、彼女のそういう部分がなにより好きな自分が、この配信を見ないことを許さなかった……とはあまりにヒロイックな言い方だけど、まあ類似する動機で配信を見た。
・配信の内容については、語られた内容をそのまま受け止めるべきだと思っている。勝手な推測だのは自分がもっとも唾棄するもので、それに与するべきではないとも。ただ、あれを見て、話を聞いて、自分の意見スタンス（別にどこに立とうがクソの役にも立たないが）についても『かくあるべし』という理想を抱いた上で、それでも言葉の裏や舞台裏を勝手に想像し、それにいちいち一憂している自分に、本当に、本当に腹が立つ。
・理屈と軟膏はどんなものにでもつけられる。個人的な考えでは、あの配信の意図を言葉通り捉えるのも、裏や読むのも、どちらがどうと言うものではない。上述の通り、自分は意図通り捉えるべきと思っていて、邪推しようとする人間は（自分含めて）嫌いだけど、結局は画面の向こう、自分が知らない人同士のやり取りがあって、それによって出てきた配信で、言葉だ。感情や道徳を排して言えば、どちらの真実にベットするのも同じくらいの賢明さ、愚かさだ。
・書いてたらちょっとスッキリしてきたような気がする。近々何らかの話があるというのは流石に信じたいので、それを待とう。これもまた個人的な意見だけど、起こり得る最悪は夜桜たまの引退（建前如何は問わず）だ。そうはならないようにとただ思う。
