せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

190819日記 感想・TRPG

・お盆こそ終わったけど、ウチの職場では今日から長期休暇に入る人が多く、フロアに活気がない→やる気が出ない。月曜日というのも相まってるな。

 

・予告されていた僕ヤバTwitter漫画が更新されたので、取り急ぎ感想記事を更新。2000文字書くのに40分かけるのが早いか遅いかはわからないが、いつもの日記よりは筆が乗っている気がする。

 

・今週の呪術廻戦。あーん、悟様が死んだ!そんなバカな。逆転はあるんでしょうかね。なんとなく伏黒父は仕事を全うさせそうな気がするけど、そうなると夏油の活躍の場はいよいよジジイをボコっただけになる。

 

・伏黒父、LV100の真希先輩みたいなものか。道具の扱いのうまいゴリラ。呪力による身体強化と天与呪縛の身体強化、どっちが強いんだろう。そこもやっぱり才能次第なんだろうか。

 

・呪力が全くない→身体能力が高いって、あくまで呪術師の家系に限るんだろうか。それとも、一般人でもわずかに呪力があって、その上で持つはずだった呪力の総量が大きいほど身体能力の上げ幅も大きいとか、そんな感じか?非術師の家系で天与呪縛があっても、身体能力がちょっとだけ高くなるに留まるとか。

 

・夏油が真希のことを知って、伏黒父のことを思い出さなかったはずがない。0巻での初対面でのあの当たりの強さに、非術師に対する憎悪以上のものがあるとしたら……。頭の中で良識派が「ねーよ」って言ってくるが、油断してはいけない。東京京都交流戦の禅院姉妹戦で、急にバカデカい感情をぶつけられたのだ。創作で背の高い女が出てきたときは、気をつけなければならないというのが持論。あの世話係にもちょっと気をつけている。

 

・ネットを見ていると、TRPGの話題をたまに目にする。自分はやったことも見たこともないんだけど、どこまでメジャーな遊びなんだろう。ぶっちゃけルールもよくわかっていない。人狼ゲーム+すごろくみたいな感じをイメージしてるけど、たぶんこれは間違っている。

 

・昨日の神楽すずさんの配信で、友達と一緒にTRPGをやったという話が出ていたので、そんなことを思った次第。興味がないわけではないが、いかんせん友人連中は全く興味がない(だろう)ので、誘うに誘えない。

 

・結構昔からあるんだろうけど、その知名度はいかほどなのか。わりと創作(特に小説、個人ゲームとか)をしている人はやっている印象があって、興味がある理由もそこなのだ。なにかの肥やしになるんではないか、というやつ。不純な動機だけど、批判されるようなことではないだろう。どうせ行動に移すのはずっと先な訳だし。