せんくつにっき

思うこと、感想、とかとか

210413日記 慣れろ

・火曜日終了。環境が変わった(業務内容も変わった)というのが大きいのだけど、年度が明けてからの労働への嫌悪感向上っぷりが留まることを知らない。ここらで一旦ストップをかけ、なんなら少しずつでも慣らしていきたいところだ。気持ちの面でかかるストレス量は少しでも減らしたい。肉体的なものは無理としても。こんなこと書いてると脳内に住んでるイキリオタクが「労働は悪! 気持ちの面まで社畜に成り下がるな!」と喚きたて始めるのだけど、さして行動に起こさない以上は反骨精神なんて精神の負荷になるだけで、いつまでもそれに支配されていられない。これで「大人になった」なんて言ってのけるほどに『そういう』気持ちを完全に捨てるわけではないけども(「不当な目に合っている自分」は時にいい慰み道具にもなるしね)。

 

・「慣らしていく」っつってじゃあ具体的になにをするんだってお話だけど、まあまずはやっぱり今の業務に慣れるしかない。極論、物思わぬロボットに徹して作業ができれば、少なくとも仕事内容に対するストレスなんて生じないし。残念(なのかどうかわからないけど)なことに無心でやれるようなお仕事でないけど、それでも少しでも慣れることで「詰まってイライラする、なにがなんだかわからなくて頭を抱える」みたいな場面を減らせる。基本的に労働そのものへの憎しみが湧くのなんて労働中の、それも労働を苦痛に思う瞬間なので、それを減らせば必然的に憎しみも減る。自由な時間が削られることに対しての憎しみは避けようがないが。

 

・「慣れる」で言えばそうだ、今の生活リズムに関してもさっさと慣れなければ。起床時間、夕飯の時間が一時間ずつくらい前に後ろにずれている現状で、些細な変化なので特段そのズレに対して大きな反応を身体は示していないけども、ここ最近この時間に感じてる「なんとなくしんどい感じ」の理由の一旦であると思っている。いつもはまだ寝てた時間に起きなければならず、いつもはとうにご飯を食べ終わっていた時間にまだ家事をしているというストレス。「いつも」を現状に合わせれば解決だが、こればっかりは気持ちの問題じゃない。

 

・あと100文字くらい足りないけど、昨日そこそこ書いたからいいでしょ……。臨機応変ってやつだ。