・クソゥ！ 口内炎が出来てしまった。舌の根本。顎関節の痛みが解消され始めたと思ったらこれだ。顔の同じ側なので、もしかしたら顎関節の痛みから来るストレスが原因かもしれない。同じ側とかは関係ないのかな？ よく知らんが、また数日間は食事時にストレスが付き纏うことになり、なんならこのストレスが原因でまた別のところに不調が出てくるかもしれない。永久機関じゃないか。
・それにしても口内炎は久しぶり。原因はたぶんあれだ、出張で泊まったホテルのクソみたいな空調のせいだ。出す空気が悪いうえにタイマー機能がなかったため、口内と喉が乾燥し放題。おまけにアメニティの歯ブラシが鬼のように硬く、いつもの感じで磨くと口の中がズタズタになってしまう。慎重にやっても痛かったのだ。これあれだね、顎関節症のストレスとか関係ないわ、ホテルからコンボ喰らった形だったね。
・原因はまあ何でもいい（二度とあのホテルは使わないが）ので、治すことに専念せねば。数少ない気力回復ポイントである食事の時間を前後合わせ1ヶ月近くも痛みに脅かされなど、ちょっと我慢できそうにない。
・ということで、早急な回復を目指し、買ってきたるは『リステリン（紫）』『ビタミンBサプリメント（今回はDHC）』『蜂蜜』の3つだ。1つも口内炎の薬がないのはあれ、特に理由はない。信用してないわけじゃないけども、どうせ使いきれないし……。であればだ、治療以外にも使えるのを買った方がいいんじゃない？という考え。予防としてのリステリンとサプリ、料理に使える蜂蜜。
・あとあれだ。口内炎の薬って、基本的に口内炎に舌や歯が触れないよう、覆うように使用すると思うんだけども、幸いというかなんというか、『間違って噛んでしまって痛い思いをする』位置にはない。舌の根本だからね。舌を動かすと違和感は生じるが、これはたぶん麻酔系の薬じゃないと消えない。
・意識してるとその分治りが遅くなる、という意識があるので、しばらくは気にしないように過ごそう。
・それはそれとして、リステリン紫、久しぶりに使ったけど相変わらず凄まじいな。間が開いてるとはいえ流石に初使用時ほどの痛みは走らなかったが、それでもしばらく口をゆすいでると辛いものがある。そして吐き出した後の口の容量が減った感じな。殺菌は出来てるのだろうけども、何回も使うと逆に毒だあれは。
